3/3~オープン戦4試合目  vs東京ヤクルトスワローズ at札幌ドーム~

野球

突然の訃報が入ってきました。ダルビッシュ、大谷、上沢、野村などファイターズの核となる選手をスカウトされた、今成泰章さんが昨日の夜お亡くなりになったことが発表されました。今年のキャンプで元気な姿を見せており、GAORAリポーターとして活躍中の今成良太さんもお父様のお話を楽しそうに話しているのが印象的でした。とても残念でなりません、ご冥福をお祈りいたします。

練習前には黙祷が行われ、左袖に喪章をつけて試合に挑みます。

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S100000000120
F001000000164

投手

根本(4)-古川(1)-ロドリゲス(1)-望月(1)-北山(1)-西村(1)

野手

王(一)

清宮(左)

近藤(中)

今川(右)

郡(遊)

速水(捕)

渡邉(三)

難波(二)

万波(指)

王、清宮、近藤と上位が機能すれば、得点力がグンと上がりそうな打順です。

先発はキャンプで各解説者が絶賛していた根本。初の札幌ドームでの先発になり、ヤクルト打線に対してどのような投球を見せてくれるか楽しみです。

初回、ヒットとフォアボールで満塁を作ってしまい、6番荒木に対してフルカウントから押し出しのフォアボールで1点を失います。後続をなんとか抑え最少失点で切り抜けます。

その裏、清宮、近藤の連続ヒットで昨日のヒット数を上回ります。4番の今川はダブルプレーに打ち取られ得点にはならず。

2点はヒットを打たれるものの、0点で抑えベンチに帰ると、新庄BIGBOSSが直接一言二言声を掛けます。すると、本来の持ち味を出すかのように3回には山田、村上を連続空振り三振に仕留め初の三者凡退に打ち取ります。守りのリズムがいいと、攻撃にもリズムがでます。

3回の裏、この日9番に入った万波が弾丸ライナーをレフトスタンドに突き刺し同点にします。持ち味のパワーで広い札幌ドームのスタンドにぶち込んでくれました。

5回から育成の古川がマウンドに上がります。常時150km/hのストレートと球威のあるボールを投げ込みます。サード渡邉とキャッチャー速水のエラーで三塁まで進めますが、ツーアウトから山田の打球をサード渡邉がファインプレーでアウトに取ります。慣れないサードでエラーをしてもすぐさま取り返してくれます。

その後は両チームともスコアボードに0を重ねていきます。8回表にはルーキー北山が札幌ドーム初登板で圧巻の3者連続三振とオープン戦ながら鮮烈なデビューを果たします。150km/h中盤のストレートと切れ味抜群のカーブとフォークで安定のピッチングを見せてくれます。

9回表には西村が登板。エラーでノーアウトのランナーを出しますが、続く打者のバント処理をうまく行い、1-6-4のダブルプレーを完成させます。これもキャンプでみっちり練習をした成果が出ています。

9回裏、近藤がヒットで出ると、田宮のサードゴロの間にセカンドに進みます。ツーアウトランナー2塁でバッター郡。1ボール2ストライクと追い込まれたところで、なんと代打佐藤!昨日タイムリーヒットを打ち、キャンプ中にペッパー師匠の名をつけられ期待されている今シーズン。結果はサードゴロでサヨナラとはいきませんでしたが、こういう采配もしてくるのかと驚かされました。

二試合続けてロースコアな試合となりました。昨日は数々のファインプレーで野手が投手を助け、今日は野手のエラーを投手が踏ん張り、お互い助け合う試合となりました。こうして投手と野手の絆が強まれば必然とチームが上向いてくると思います。

まだオープン戦ではありますが、昨年チャンピオンチームと互角、いやそれ以上の雰囲気、内容で試合ができているように見えます。この調子でシーズンに入ってほしいですね。

おまけ:今日のBIGBOSS

7回裏、宇佐見の打球がレストポール際に飛んでいきスタンドへ。審判の判定はファール。これに対してBIGBOSSが初リクエスト!大きなモニターを作っていました。

結果はファールで変わりありませんでしたが、リクエスト成功率も注目です。

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